第五話 もはや彼を動かしているのは気力だけだった・・・

ハ:こんばんは、ハラケンです^^

ヤ:今日の夕飯はとんかつだったヤサコです〜

ハ:そういえば今日はダイチが来てないな・・・

ヤ:ダイチ君なら宿題終わらなくて居残りしてるよ〜

イサコ(以下イ):そして私はあのバカのかわりに連れてこられたというわけだ

ハ:またもやいきなり登場とは・・・天沢は宿題終わったのか?

イ:当然!終わらないあのバカがおかしいのよ・・・(ノ_-;)

ヤ:ブログ主も徹夜で宿題を終わらせたらしいわよ〜

ハ:まあ、終わったんならよかったんじゃないかな〜?

ダ:いや〜ごめんごめん遅れちった〜(o ̄∇ ̄)/

イ:遅い。

ダ:ゲッ!イサコ・・・なんで・・・?

ハ:居残り組みのダイチのかわりにきてくれたんだよ^^

ダ:・・・まあ、それは・・・うん・・・

イ:これでわたしがここにいる理由がなくなったな。

ヤ:ちょ!天沢さん!終わるまでここでみんなでしゃべったりしようよ^^

イ:なんで、わたしがそんなこと・・・

ダ:そういや、ブログ主はリア友に「ついに頭がおかしくなったww」
  っていわれたらしいぞ!

ハ:どして?

ダ:このブログの書き方を見て「これブログじゃないだろww」ってね
  そしたらブログ主は「いや、この書き方じゃなと続かない!」
  と答えたらしいw

イ:グフッw

ヤ・ダ・ハ:・・・笑った?Σ(・口・)というか
どこに笑う要素が・・・?